ちゅんちゅんの、しれっと生きてます。

まだまだラブラブだけど、いつまでも魅力のある女性でいたい。

鍛えてもらった相対音感と全く治らなかった音痴と、ピアノ教室

※昨年7月のものです。10月のブログお引越し前に以前のものをまた表に出してます。

 

 

 

いきなりですが、私、かわいそうなくらいリズム音痴です。でも何がそうなのかイマイチ分かりませんが相対音感は結構持ってるらしいです。プラス軽めのディスレクシア

 

 

組み合わせ最悪。

 

楽譜がもう全然判読不可能だからどこひいてるのってなるし完全耳コピに等しい。

 

(診断はナシだけど、鏡文字とかちとさが区別着きにくいのとかサとかリが鏡文字とか苦労は絶えないし今でもたまに困るし、そういう特徴はあるし本人が困ってるから多分名乗っていい気はする。かなり困るもん。

 

それなのに趣味読書だったってのも笑えるね)

 

 

 ピアノを習っても結局楽譜が読めないまま終わったけれど、その代わりなのか、何かのメロディを聞くと折れ線グラフで音が見えます。ピアノの鍵盤の幅でなんとなくの音の幅が見える。

 

 

不思議だね、人間の脳は。

 

 

 

5歳年下の妹も私も10代半ばまでピアノを習っていましたが、そこそこのクオリティのうまさ。神様は不平等です。

 

 

私は15歳か16歳かな? ええと、まあ、当時も習っていたんです。

 

 

 

で、その「かわいそうなくらいに音痴」な私がどのくらいかわいそうな音痴かと言いますと、その5歳違いの妹に、

 

 

「お姉ちゃんっ!

 

私がピアノ弾いてるって勘違いされるから弾くのやめてよッ!!」

 

 

って、電子ピアノ弾き始めてほぼ間をおかずに怒鳴りこみを入れられるくらいにリズム音痴

 

 

ネコふんじゃったも私が弾くと毎回猫が変わっちゃう。よぼよぼ猫だったり、いつの間にか子猫になっていたり、マタタビで酔ってたり。不安定すぎて、リズムがめちゃくちゃ。

 

 

 

よくカラオケとかで自分の歌声を聴くと自己嫌悪に陥るって言うでしょ? でもね、私ピアノでそれをやると自己嫌悪ってよりも、そこまでたどり着けないくらいヘタクソ。

 

音痴って、音を外す音痴とリズムを外す音痴がいますが、私は典型的なリズムを外す音痴。リズム外すって以前に、リズムを一定に保てない……

 

 

 

これがあまりにもひどいから、ピアノの練習はいつも郊外の祖父母の家でしていました。……妹が弾かせてくれないし

 

 

 

 

皮肉な話だけど、そのリズム感皆無音痴な妹にまで演奏を中止させられる私がピアノを始めたきっかけって、確か相対音感があったからだった気がするんだよね。。

 

 

保育園くらいから流行の歌とかを、耳コピで主旋律とか弾いていたらしい。ここでたどたどしい音を出しても「こどもだし」って誰も気にしなかったんだろうね。リズム感がないテンポ音痴ってのを。

 

 

 

今でも多分ピアノと時間が数分あれば即興で何かの主旋律に合いそうな音をいくつか重ねて左手つけて軽くアレンジしたり、右手の鍵盤1個の音を2個くらいにしたりして左手合わせたりして弾くこと、できます。

 

 

問題はリズム感が壊滅的にないこと。

 

 

 

ピアノよりも声で音拾った方が楽だけどね。読むより弾く、弾くより声で音を出すの方が簡単だから……

 

 

 

 

で、親に連れていかれて小学校に入学してからピアノを始めたんだけど、楽譜が読めない。人口とかで相対的に見れば読めるっちゃ読めるんだろうけど、他の習っている子に比べてありえないくらい時間がかかる。

 

 

……ほぼ耳コピだからね。

 

楽譜読めないし。当たるとも限らないけど先生の音聞きつつ「うん、多分ここらへんにくるな」って合わせてた。

 

 

みんなやってればできるようになるんじゃないのっていうけど、一応頑張ったけど読めないものは読めない。そりゃ楽器未経験よりは読めるだろうけど。

 

 

まず最初に先生が弾いてくれて、その後に楽譜見ながら弾くでしょ? いつもすぐにどこを弾いているかわからなくなる。

 

 

そうすると先生が後から脇で弾いてくれるんだけど、もうそれを少しあとから普通に弾いてるふりしながら必死に耳で拾いながら真似ていくしかない。

 

 

多分本格的に相対音感が身についたきっかけがあるとすればそこ。

 

 

 

楽譜読めないから先生の音を音階ずらしてすぐに「ちゃんと読んでます」ってフリしながら追いかけてたしね。なるべく時間差がないように。楽譜を読んでピアノを弾けるようになるために通うはずのピアノ教室で、楽譜が読めない悪あがき。

 

 

これ、ピアノを弾いたり楽譜を読みつつピアノ弾く目的のピアノ教室で習うとか習得するようなことじゃない気がする。。

 

 

本来ピアノを習う場所で、必死で耳コピして先生にどこを弾いているのかわからないってことを隠すことばかり考えてた。……先生、絶対気が付いてただろうけどね。

 

 

このせいなのかもしれない。

 

 

今でも演奏とか歌うことに必死になるとテンポやリズムや拍を気にするほどの余裕がない。そして、そこに気を取られて終わるから人前でそういうことをするのに抵抗がある。

 

 

でも、ごくまれにちょっと飲んじゃって酔いが回ったときに外国の歌……第九とかグリーンスリーブスとかスカボローフェアとかの鼻歌に横からアレンジを入れるのは楽しい。シラフじゃ絶対に無理だけどね。

 

 

ももし可能なら、本当は酔いが回っていない時に鍵盤使ってそれができたら楽しいのになっても思ってしまう。気持ちいい音に気持ちいいところに落ちる音をつけてキレイにストンとハマると本当に聞いていて気持ちがいい。

 

 

 

まあ、私が演奏したとたんぶち壊されるんだけど。

 

 

余談だけど、平井堅ってあの気持ち悪い音階の音の歌を違和感なく聞き入れるように歌うことできるわけだけど、すごいよね。よーく聞いてみると、もしくはピアノとかで直してみると音の乱高下がめちゃくちゃ気持ち悪いのにそれあまり感じさせないまま終わっちゃうんだもん。

 

あとね、雨の音。よく聞くとクラシック音楽の一部にめちゃくちゃ近いのとかあるよ。それ聞くのも楽しいね。